Sugiyama Taichi

関西出身同期の中で唯一、咄嗟に出る関西弁が可愛らしいメンバー。筆者が進振りで点数が足りず進学を諦めた都市工学科に所属しており、個人的に少し憧れを抱いている。彼は駒場生御用達某路線のある駅でバイトしていたらしく、駅員としての彼の姿を想像するのは容易なことである。2年入部の彼がクルーザー班に新たな風を吹せ、今後活躍してくことに疑いの余地はない。